松戸商工会議所青年部 30年度会長所信


2018年04月01日

 
まつどDesign
一人ひとりが明日へ挑戦◆

 

松戸商工会議所青年部 30年度会長
 池ノ上裕二

 

 私たち商工会議所青年部は地域社会の健全な発展に寄与する商工会議所活動の一翼を担っています。では地域社会の健全な発展とは何か。先ず青年部一人ひとりが企業家としてまた、青年経済人として挑戦し続け、自らの企業の発展に努めること。次に果敢に挑戦を続ける強い一人ひとりが集まり、真剣に「我が街・松戸」への貢献を考えて行動していくこと。その連続が松戸発展の鍵を握っています。いわば精鋭中の精鋭が青年部メンバーであると自覚し、使命の深さと責任の重さを共有したいと思います。

 

 過去最大に景気が上向きになってきたとの報道がありますが、地域や各個人の感覚はそれほどではないのが現実です。松戸のシンボル的存在であった百貨店も閉鎖され、人の流れが少なくなることが懸念される昨今、我が松戸はピンチの状況に陥っていると言っても過言ではありません。そんな「ピンチ」を「チャンス」に変え、発展のきっかけを作っていくのが我々青年部の使命であり責任ではないでしょうか。

 

 そこで「まつどDesign」とテーマを定め、様々な発想を沸き立たせ、未来志向に立ち我々の手で松戸をデザインして行こうではありませんか!

 デザインとは「設計する・目的を持って具体的に立案や構想を練る」という意味ですが、新しい松戸を考え、再設計し、具体的に形にするということと考えます。一人ではできないことが青年部ではできます。県下最大の組織である松戸のメンバー一人ひとりが集いあい、研鑽し、交流を深め、本気で挑戦を続けるために皆で力を合わせましょう。

 

 「明日へ挑戦」していく上で、過去にとらわれたり、過去を踏襲するだけのようでは発展はありません。大きな夢や目標を持ち、未来を語り合い、時代のさきがけとなって新しい挑戦を展開してまいりたい。時代は刻一刻と変化していきます。周りがあっと驚くような、また、実現不可能に思えるようなことなどに青年らしく挑み行動していきましょう!

 「高ければ高い壁のほうが登ったとき気持ちいいものである」、「困難な取り組みほど達成したときは得がたいものを得ることができる」、大切なことは困難と思えることに、高い壁に、挑戦する気概です。また、一人で達成するより、仲間とともに達成するほうが、その喜びは何倍にもなります。

 悩ましいことを共有すると半分になり、嬉しいことを共有すると倍増します。皆のひとつひとつの挑戦と行動で松戸をデザインする年にしましょう!

 

 私自身も皆様とより深くコミュニケーションを取りながら全力で走ってまいります。一年間、お世話になりますが宜しくお願いします。

 

 

 

2018年度 松戸商工会議所青年部 事業計画

 

1.次の委員会を設け、テーマに沿った活動を行う。

①総務広報委員会(5月・3月総会担当)

  総会・卒業式企画運営、情報発信等広報活動

②会員強化特別委員会(4月オープン、9月例会担当)

  会員拡大・新入会員サポート・会員全体が参加しやすい環境づくり

 ③対外交流特別委員会(11月例会担当)

  松戸YEG以外との交流企画

④交流委員会(6月・12月例会担当)

  会員相互の親睦・交流、地域他団体との交流及び共同事業等企画

⑤経営研究委員会(7月・1月例会担当)

  経営に関する研究・研修(実務につながるセミナー・研修会)

⑥地域経済委員会(10月・2月例会担当)

  松戸まつり企画・運営、地域経済活性化活動

2.青年部組織の事業への参加・協力及び諸団体との交流

①全国・関東・千葉県青年部連合会組織への参加・協力・交流

②近隣商工会議所・商工会青年部との連携と交流

③他部会との情報交換と交流

④行政・諸団体との情報交換と交流

3.各種イベントへの参加・協力

①松戸まつり

②その他

4.各委員会ごとのテーマに沿った研修会・講演会等の実施

5.青年部会員拡大及び組織力強化と人材の育成

6.松戸商工会議所会員拡充の実施